英語日記の添削実例

出版の日まで時間があまり時間がないので、忙しい日々になるだろうと確信している【英語日記】

英語日記の完成版

I'm planning to publish a book around my work on March 14.

I don't have much time remaining until the publication day, and I'm sure that it will become busy days for me.

That's why I may not be able to send long essays, sorry.

英語の添削

1行目

publish a book at workという言い方をおそらくほとんどしないので、もしat workを使うとすると、
publish a book at workですと、「(私の仕事は出版関係で、その仕事の一環として誰かの)本を出版します」のようにはなるかもしれないと
思うのですが、
おそらくこの場合は日本語から「(私の仕事の一環で、出版は本業ではないけれども)仕事で本を出版することになりました(?)」
のような感じのように思いましたので、around my workという形にしました

related toという言葉を使うと、「関連したの」ようにすることもできますので、related to my field, my profession, my workのように
することもできるように思います
又は「自分の仕事についての本」なのでabout my jobという形にもできるように思います

2行目

timeは時間という意味で使う場合は数えられませんので、fewは数えられる名詞につきますので、
few time(s)としてしまうと、「(時間ではなく)回数(?)がありません」のようになってしまうため、
「時間がない」という場合はI don't have much timeのようにすることができます

また、「出版の日」は一般的な出版の日ではなく、自分の物として特定されているので、the publication dayという形にしました

3行目

a light journalですと「一つの、軽い日記」になりますので、一回だけのものになってしまうため、複数形の言葉にしました

might have to send...ですと、「送らなければならないかもしれません」となってしまうので、
短い日記は、「送らなければいけない」ものではなく、「短い日記しか送れない、長い日記は送れない」
のような感じのように思いますので、may not be able toという形にしました

また、might have toですと「送らなければならないかもしれない=可能性は高くないが送らないといけないかもしれない=
おそらく長い日記を送ると思うが、もしかすると短いものになるかもしれません」のような形なので、
少し意味が伝わりにくくなってしまうように思いましたので、「そんなに長い文章を送る事ができません」という形で、
may not be able to send long essaysという形にしました
mightですと、mayよりも確信がやや低くなりますので、「送れないかもしれません(多分送れると思うが)」のような
感じになるように思いますので、「送れないかもしれません(送れる時もあるかもしれませんが)」のような感じでmay notの形にしました

send long essaysの部分は短くlong essays(長い文章)という言葉にしましたが、略さずにlong journal (entry)のままでも良いと思います

英文の採点

1行目:2
2行目:2
3行目:3

提出した英文・英訳

I’m planning to publish a book at work on March 14.

I have few time until publication date and I’m sure that it will become busy days.

I’m sorry, but I might have to send you a light journal more often.

仕事で3月14日に本を出版する予定です。

出版の日まで時間があまり時間がないので、忙しい日々になるだろうと確信している。

すみませんが、より頻繁に軽い日記を送ることになるかもしれません。

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